【参加無料】北海道中富良野町で“わたしらしい暮らし”を考える移住体験プログラム〈2泊3日〉

【参加無料】北海道中富良野町で“わたしらしい暮らし”を考える移住体験プログラム〈2泊3日〉

東京の暮らしは便利だけれど、
本当に「自分らしい生き方」って何だろう―。
そんなモヤモヤを抱えるあなたへ。

北海道中富良野町で、「暮らし」に向き合う3日間の移住体験プログラムを開催します。
「移住」という言葉に縛られず、自分らしい暮らし方を探すきっかけとなる時間です。

▶　参加費・宿泊費無料！〈お申し込み〉北海道中富良野町で3日間の“わたしらしい暮らし”を体験する。
 

プログラム概要

• 日程：2026年1月27日（火）16:00頃【現地集合】‣29日（木）13:00頃【現地解散】　〈2泊3日〉
• 場所：北海道中富良野町
• 定員：4名以内
• 対象：地方移住に関心のある首都圏在住の20～30代
• 参加費・宿泊費：無料
• 食費・現地までの交通費：実費

プログラム内容

「移住」という言葉に縛られず、
“自分らしい生き方”を探すきかっけを見つける時間をお届けします。

華やかなアクティビティではなく、
地域の人との交流や、北国ならではの「衣・食・住」に触れる3日間。
観光ではわからない“まちのリアル”を体感できます。

【DAY1】地域の食材を味わいながら、移住コーディネーターや参加者と過ごす濃密な時間

まちのスーパーで実際に食材を購入し、
この地域ならではの食材や季節の味覚にふれながら、
“実際の暮らし”をイメージしていただきます。

購入した食材は、参加者と移住コーディネーターが一緒に調理。
地元の恵みをふんだんに使った冬の鍋を囲みながら、
笑い声と湯気に包まれるあたたかな交流が始まります。

改まった場では聞きづらいことも、
一緒に作った料理を囲むことで自然に打ち解け、心を開いて語り合える時間が生まれます。

こうして、3日間の体験が静かに、そして濃密に始まります。
 

【DAY2】雪と人に出会う、北海道中富良野町の冬体験

一面白銀の世界が広がる森林公園。
朝の冷え込みが強い日には、陽光に照らされたダイアモンドダストがきらめき、幻想的な冬の景色が広がります。
町から気軽に行ける距離にありながら、木々の静けさに囲まれ、森の中で深く没入する感覚が味わえます。

スノーシューを履き、真っ白なパウダースノーの上を歩けば、まるで雪を独り占めしているかのような贅沢な時間が流れます。
地元の人だけが知る、冬の中富良野ならではの特別な空間を、ぜひ体感してください。


さらに、町内に実際に移住した“先輩移住者”を訪問。
仕事や暮らしのこと、雪国でのリアルな日常を聞くことで、北海道移住のヒントを得られます。
“なかふ町民”の人の温かさや、挑戦を応援してくれるコミュニティの力も感じられる時間です。


夜は、自家製秘伝ダレに漬け込んだ、食べやすく柔らかい「北海道名物ジンギスカン」を囲みながら、移住者や地域で活動する方々と交流。
香ばしい肉の香りとジューシーな味わいに包まれ、自然と会話が弾みます。
地元の食文化を味わいながら、町の暮らしや人の温かさをぐっと身近に感じられるひとときです。
 

【DAY3】北海道中富良野町での特別な体験を共にした“なかま”と振り返る時間

最終日は、3日間の体験を振り返るワークショップ。
感じたこと、考えたこと、心が動いた瞬間を言葉にしながら整理していきます。

この時間は、単に「地方での暮らし」を考えるだけでなく、
「自分にとって心地よい生き方とは何か」を見つめ直す貴重な機会です。
ここで出会った人や風景、体験のすべてが、あなたの“次の一歩”をそっと後押ししてくれます。

こんな方におすすめです

• 地方での暮らしや働き方に関心がある
• 雪国のリアルな暮らしを体験してみたい
• 地元の人とたくさん話してみたい
• いつか自分の事業や活動を形にしたい
• 「観光」ではなく「暮らし」を感じてみたい

 

お申し込み・詳細はこちら

【エントリー期限】2025年12月11日（木）
【参加までの流れ】エントリー‣オンラインヒアリング‣参加決定

▶　参加費・宿泊費無料！〈お申し込み〉北海道中富良野町で3日間の“わたしらしい暮らし”を体験する。

• 詳細はこちらをご覧ください
• 定員になり次第締め切ります

このプログラムは、「絶対に移住しよう」と勧めるものではありません。
“自分らしい暮らし方を考えるきっかけ”を届けたい。
その思いから生まれた企画です。

北国の冬で見つける、あなただけの“自分ライフ”。
この冬、ほんの少し立ち止まって、
新しい暮らしのヒントを見つけてみませんか？