中山間地域等直接支払制度について
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制度の概要
山間部(中山間地域)の農地は、農産物の生産だけでなく、水源かん養、洪水防止、土砂崩壊防止やのどかな農村風景の保全による人々へ癒しの場の提供など、多くの役割(=多面的機能)を担っています。しかし自然的・経済的条件が元々厳しい上、近年の後継者不足、高齢化や耕作放棄地の増加によりその機能が低下し、国民全体にとって大きな経済的損失が生じることが懸念されています。このため全国の中山間地域で平成12年度から「中山間地域等直接支払制度」が始まっています。この制度は、適正な農業生産活動を通じて、耕作放棄地の発生を防止し、中山間地域の農地が持つ多面的機能の維持向上を図る活動に対し、交付金を支払うものです。
平成17年度から新たに「将来に向けた農業生産活動を継続する前向きな取組を促す仕組み」に改善された制度が始まりました。
詳しくは農林水産省 農林振興局のホームページをご確認ください。
第6期対策【令和7年~令和11年】事業計画について
◆中富良野町が認定した集落〇中富良野町集落協議会
〇代表者 藤田 俊信
〇事業実施区域 中富良野町一円
〇対象農用地
田・急傾斜 116,057㎡
田・緩傾斜 825,410㎡
畑・急傾斜 11,217㎡
畑・緩傾斜 785,888㎡
草地・急傾斜 6,083㎡
草地・緩傾斜 18,184㎡
◆具体的な取り組み
〇農業生産活動等
農地の定期的な点検、柵・ネット等の設置等による鳥獣害防止対策、水路・農道の草刈り等の管理、多面的機能を増進する活動(学校教育との連携による農業体験実施)
令和6年度の実施状況について
◆中富良野町が認定した集落〇中富良野町集落協議会
〇代表者 岡山 哲
〇協定参加者
農業者 283人
農業生産法人 13組織
特定農業法人 1組織
非農業者 32人
学校教育等 3団体
〇交付金額
16,815,838円
◆直接支払いの用途
〇個人配分 8,575,965円
〇共同取組活動 9,479,789円(内繰越額 1,239,916円)
鳥獣害防止対策事業 7,661,681円
農用地等保全体制整備 707,266円
学校教育との連携 10,000円
事務・会議費 600,842円
役員報酬 500,000円
繰越 0円
お問い合わせ
JAふらの北エリア営農課(中富良野事務所) 44-2211
中富良野町農林課農政係 44-2106

