人も水もきれいだから 第十話

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第十話 きれいな水の町なかふらの

四季折々の景色

5月には水田に水がはり、柔らかな光と共に町の景色をうつしだす。
7月は『ラベンダー』が咲きほこり、紫色の絨毯に心癒される。
秋は北星山が錦秋の装い。
冬には、その姿に白雪をまとい、子供達がほっぺを赤くしてスキーを楽しむ。

自然をそばに感じられる町、なかふらの。

数は少ないけれど、飲食店や宿泊施設で提供される飲み物や食べ物は、絶対オススメ。

なんでって?

だって、人も水もきれいだから
 

今回で最終話となりました。第10話の絵はいかがでしょうか。
四季折々に観ることができる中富良野町の素敵な風景を描きました。
都会にはない中富良野町の魅力の一つが、四季の移り変わりを楽しむことができる自然の風景であると感じます。
全10話のお話で紹介してきた「水」の歴史や、水を得るために地域の人達が協力して、今も自然を大切にしている「人」。どちらも中富良野町の魅力であると考えます。
最後になりますが、このお話を読んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。

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中富良野町 企画課

情報発信係
0167-44-2133

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