人も水もきれいだから 第九話

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第九話 良質な水源・自然の湧水

旭中の水源
硬度は60度で軟水。
自然の中でろ過されており、無色・透明で、人の体に優しい水。

本幸の水源
硬度は25度で、こちらも軟水。
自然に湧き出る水は、口あたりが柔らかく、自然と体に染みこんでくる。

『水はすべての基本となる大切なもの』

中富良野町に住む私たちは、毎日自然の恵みをうけている。
これは、とても幸せなことだと思う。

中富良野町に訪れた人たちにも、優しい水と心でおもてなし
 

本文にも書いている「水はすべての基本となる大切なもの」という言葉は、町の事業者の方とお話している時に聞かせていただいたお言葉です。
仕事をしたり、運動のあとに飲む「水」、シャワーやお風呂に入るときも温かいお湯にして使いますね。
毎日使っている中富良野町の水は主に湧き水ですが、もちろん塩素は入っています。
水道水には法律で定められた最小限の塩素を入れることにより、みんなが安心・安全に使うことができます。
「なかふの水」は軟水です。水温も15℃前後と夏も冷たく(冬はとても冷たい)、とーっても美味しい水です。
毎日の暮らしに使う「水」が良いということは、それだけでとても幸せなことだと思います。

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お問い合わせ

中富良野町役場 企画課

情報発信係
0167-44-2133

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