ありがとう、ハートの木

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2017年9月8日

長い間、宇文小学校を見守ってくれたシンボルツリーのウンリュウヤナギ「通称「ハートの木」」が腐食による倒木の恐れがあるとして伐採されました。
木を切るにあたり、児童9人や教職員、地域の方々による「ハートの木とのお別れ会」が行われ、児童からハートの木に「見守ってくれてありがとう!」のメッセージが贈られました。
伐採した材料は、一部活用し記念品などを作って残していく予定です。

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